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支部活動

小豆支部
支部事務局 三木 吉昭

平成29年度支部総会のお知らせ

日時:平成29年8月20日(日) 10時40分から
会場:小豆島グランドホテル水明
講演:山本 照幸先生の講演「俳句 思いつくままに(そのⅡ)」

平成28年度支部活動報告

平成28年8月21日 小豆支部

 平成28年度松楠会小豆支部総会は、8月21日(日)に土庄町にある小豆島グランドホテル水明で開催されました。15名の会員が出席し松楠会本部から西山徹副会長のご出席を賜りました。

 総会終了後、会員の樋本強先生が「昭和と平成を生きる」という演題で講演をして下さいました。先生の少年時代は太平洋戦争の前で生活をすることが厳しい時代であった。香川師範学校で寮生活が始まり充実した学校生活が送れると思っていたがやがて戦争の足音とともに学徒動員で林飛行場や愛知県の半田市で働くという苦難の生活を送った。昭和24年から教師として教壇に立つことになった。教師を務めながら校外での活動として消防団、青年団、BSなどに関わっていた。長い教員生活の後半は県教委の出張所に9年勤め、また校長として学校運営に携わってきた。その後土庄町教育長を2期8年勤めた。この時、姉妹縁組をしているギリシャのミロス島を訪問し友好親善を深め、ヨーロッパ数か国を視察し帰国した。今、世界各地でいろいろな場面で多様性が大事だと言われていると思いますが、先生は他の人より特に多様なそして柔軟な生き方をしてこられたと感じました。

 講演会後の懇親会ではエンジェルロード等のいい景色が見える会場で食事をしながら、久しぶりに顔を合わせた会員同士の近況報告や思い出話に楽しい時間を過ごすことができました。

 小豆支部の平成28年度の会員は現職48名、OB85名の133名です。今後とも現職会員との連携を深め、先輩の先生方や本部の皆様のご指導を賜りながら、会員の研修、懇親の場として充実した運営をしていきたいと考えています。

三木 吉昭(学芸:昭和39年卒)

平成27年度支部活動報告

平成27年8月23日 小豆支部

 今年度の新しい試みとして、4月20日(月)にカローリング大会を土庄町のフレトピアホールで開催しました。カローリングは「軽やかにローリングする」として命名された競技で、氷上で行うカーリングをフロアーで簡単にできるように考案されたものです。参加者は初心者ばかりでうまく目標のポイントゾーンに入らないばかりかあらぬ方向へジェットローラが転がって行ってしまうことも度々ありました。失敗をしても周りから大きな声があがり投げた本人は笑顔がこぼれ見ていても微笑ましい光景でした。ましてや、ポイントゾーンに入ったときは歓声がホール内を揺るがしました。楽しいひと時を過ごし会員相互の心の交流がはかられた気がいたしました。

 平成27年度松楠会小豆支部総会は、8月23日(日)に土庄町にある小豆島グランドホテル水明で開催されました。15名の会員が出席し松楠会本部から西山徹副会長のご出席を賜りました。総会終了後、会員の山本照幸先生が「定型俳句と自由律俳句」という演題で講演をしていただきました。先生の俳句の師である稲畑汀子女史との関わりと彼女の俳句一つ一つについて丁寧な説明がありました。尾崎放哉と山頭火の俳句の大きな違いを説明されました。尾崎放哉の句は静、山頭火の句については動に特徴があるといいます。改めて、山本先生の俳句に長年かかわってこられた経緯と意欲と情熱が強く心に残りました。

三木 吉昭(学芸:昭和39年卒)

平成26年度支部活動報告

平成26年8月20日 小豆支部

 近年、小豆支部の会員数は現職、OB共に減少が続いています。平成26年度の会員数は現職65名、OB98名の計163名となっています。昨年より17名少なくなりました。

 平成26年度松楠会小豆支部総会は、8月20日(水)に土庄町にある小豆島グランドホテル水明で開催されました。9名の会員が出席し松楠会本部から森美智子副会長、小豆支部担当の片岡元子理事のご出席を賜りました。総会では、会則に定める目的達成のための事業を実施する計画を検討して欲しいという意見がでました。例えば、何かの行事に協賛するとか、援助をするとかです。

 総会に引き続いて懇親会が開かれました。来賓の森副会長のご挨拶、片岡理事の乾杯とつづき、会員みなさまの現状報告や県下の情勢、思い出話などで終始和やかなひと時をもつことができました。

 今後とも、現職会員との連携を深め、先輩の先生方や本部の皆様のご指導を賜りながら、会員の研修、懇親の場として充実した運営をしていきたいと考えています。

三木 吉昭(学芸:昭和39年卒)

平成25年度支部活動報告

平成25年8月20日 小豆支部

 平成25年度松楠会小豆支部総会は、8月20日(火)に土庄町にある小豆島グランドホテル水明で開催されました。8名の会員が出席し松楠会本部から森美智子副会長、小豆支部担当の大西えい子理事のご出席を賜りました。総会では小豆支部規約の改正と役員改選が行われ支部長に新しく川井千代子先生が選出されました。

 総会に引き続いて懇親会が開かれました。来賓の森副会長のご挨拶、大西理事の乾杯とつづき、会員みなさまの現状報告や県下の情勢、思い出話などで終始和やかなひと時をもつことができました。

 小豆支部の平成25年度の会員は現職73名、OB107名の計180名です。今後とも、現職会員との連携を深め、先輩の先生方や本部の皆様のご指導を賜りながら、会員の研修、懇親の場として充実した運営をしていきたいと考えています。

三木 吉昭(学芸:昭和39年卒)

平成24年度支部活動報告

平成24年8月19日 小豆支部

 平成24年度松楠会小豆支部総会は、8月19日(日)に土庄町にあるリゾートホテル・オリビアンで開催されました。17名の会員が出席し松楠会本部から小豆支部担当の大西えい子理事様のご出席を賜り盛大に行われました。総会では前年度の事業報告、会計決算報告、本年度の事業計画について審議し、承認されました。

 総会に引き続いて朗読会『二十四の瞳』をピアノがあるホテルのロビーで行いました。朗読をして戴いたのはかってバスガイドをしていたことがある女性11名のボランティアグループの方たちです。子供役を担当する8名の方は映画と同じような絣の着物を着て登場しました。

 ナレーターの「十年をひとむかしというならば、この物語の発端はいまからふたむかし半もまえのことになる。」の冒頭の朗読によってわれわれ聴衆は壺井栄原作の小説『二十四の瞳』の世界に導かれて行った。教室で大石先生が出席簿を開いて教壇を下り「さ、みんな自分の名前を呼ばれたら、大きな声で返事するんですよ、先生、早くみんなの名前覚えてしまいたいからね、岡田磯吉君!」これらの言葉はわれわれに昔懐かしい高峰秀子主演の映画のシーンを思い出させてくれた。「ふるさと」や「七つの子」などのピアノ演奏のバックミュージックの調べはわれわれの心に郷愁を抱かせ、こころを安らかにさせてくれた。時は流れ、大石先生は出征して行く教え子たちに「名誉の戦死などしなさんなよ」と声をかけ、祈る気持ちで船を見送る。さらに4年の歳月が流れ終戦を迎え、翌年再び教壇に立った大石先生は、生徒の中にかつての教え子の子どもを見つけ涙にくれた。

 そしてラストシーン、同窓会が行われる料亭で大石先生は、涙を拭きながら、みんなに取り囲まれて、写真をみている。そこで、磯吉は「この写真は見えるんじゃ、な、ほら、まん中のこれが先生じゃろ、その前にわしと竹一と仁太が並んどる。先生の右のこれがマアちゃんで、こっちが富士子じゃ、マッちゃんが左の小指を一本ぎり残して、手をくんどる、それから」浜辺の歌を歌っているマスノの目から涙がこぼれる。

 朗読が終わったとき、私たちは深い感動に包まれていた。大石先生は生徒十二人に深い愛情を注ぎ、一方子どもたちは心から先生を慕い、そして先生と生徒の絆が時とともに深まっていく物語に私たち聴衆は心を揺さぶられた。

 朗読会が終わったあと、出演者と出席会員みんなで「オリーブの歌」「二十四の瞳」を合唱し、その余韻を味わった。

 朗読会終了後、別室に移動して懇親会を開きました。来賓の大西理事様のご挨拶、乾杯とつづき、会員みなさまの現状報告や県下の情勢、思い出話などで終始和やかなひと時をもつことができました。そのなかで、会員の森八十市先生は高峰秀子主演「二十四の瞳」の映画の撮影シーンの思い出を、上田行雄先生は田中裕子主演の映画の撮影エピソードを話しました。両先生は映画『二十四の瞳』は教師と子どもとの間の師弟愛の物語と捉えても、反戦思想を滲ませた物語としても史上最高の映画だと高く評価していました。

 小豆支部の平成24年度の会員は現職77名、OB110名の計187名です。今後とも、現職会員との連携を深め、先輩の先生方や本部の皆様のご指導を賜りながら、会員の研修、懇親の場として充実した運営をしていきたいと考えています。

三木 吉昭(学芸:昭和39年卒)

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