1. TOP
  2. 松楠会とは

松楠会とは

 松楠会とは、香川大学教育学部とその前身校の卒業者を正会員とし、旧職員および現職員を客員として組織する同窓会です。母校は、香川県尋常師範学校、香川県師範学校、香川県女子師範学校、香川青年師範学校及び前身校、香川師範学校、香川大学学芸学部、香川大学教育学部、香川大学教育学部特殊教育特別専攻科、香川大学大学院教育学研究科修了者(留学生を含む)です。

 同窓会も学校とともに変遷しました。昭和26年2月それぞれの同窓会を統合。昭和53年6月、女子師範を象徴する松と男子師範思い出の楠を組み合わせた松楠会に改称しました。 本部のほか県内では郡市を基盤とした10支部、県外では愛知、大阪、兵庫、岡山、徳島の5支部をもち、当初からの総会員数は2万5千人を超えます。各支部においては、支部総会を始め、地域の実情に応じた活動や事業を行っています。

 本会の目的は、会員相互の親睦をはかると共に母校と一体となって教育振興の実をあげることです。この目的を達成するため、本部事業としては、母校の現況や松楠会活動の紹介、会員の論説・随筆などを掲載した『松楠会報』を年1回発行、さらに青少年の健全育成のための松楠会支援事業、在校生の教育・諸活動を支援するための学生支援事業などを行っています。

松楠会 ~名称の由来~

 「松楠会」の名称は、広く会員に公募の後、4年の歳月を経て、昭和53年6月の評議員会・総会で承認・決定されました。 「松」は、香川女子師範(坂出市)の松韻寮を取り囲むように植えられていた松原の「松」、「楠」は、男子師範(高松市幸町の現在地)の校庭にあった「楠」を組み合わせてつけられたとのことです。

 「松」は、常緑樹の代表木で竹や梅とともに寒さに耐え、めでたいものとして慶事に重用されています。また、「楠」は、抜群の樹勢を有し、やはり常緑の高木で、神社等では神木として崇められており、また、樟脳等としても重用されています。両者に共通する品格を伴う安定感と、社会への有用感が、同窓会の幾久しい発展を希う思いにマッチしたようです。

 紋章は、創立100周年記念事業の一つとして、平成元年に制定されました。楠の葉に女子師範ゆかりの松から、松の種子を配しており、美術教育の秋山智教授のデザインによるものです。

(前副会長 森 美智子 記)

8号館西側に並んで植裁されている松と楠

このページのトップに戻る