STUDENT VOICES

院生の声

立場や経験を越えて、ともに学び、考えを深める。

ともに学びませんか

香川大学教職大学院では、学部を卒業して進学した学生と、学校現場で経験を積んだ現職教員院生がともに学びます。異なる経験や視点を持つ仲間との対話は、専門的な学びを深めるだけでなく、新たな気づきやつながりを生み出しています。

以下は、教職大学院案内に掲載している院生の声の内容を生かし、Webページで読みやすいように表記を一部整えて紹介しています。

それぞれの立場から

UNDERGRADUATE PATH

学部卒院生 Aさん

「学びが結びついたとき、深い学びを感じます」

小学校教員になるという夢を叶えるため、県外の大学から香川大学教職大学院へ進学しました。もともと中学校の教員免許のみを取得していたため、大学院での学修とあわせて学部の講義も履修しています。両立には大変さもありますが、教職大学院で出会った仲間に支えられながら、充実した時間を過ごしています。

大学院で学んだことと学部の講義で学んだことが結びついたときには、自分の中で理解が深まり、学びが確かなものになっていくことを実感します。小学校教員になりたいという思いを大切にしながら学び続けられることに、進学してよかったと感じています。

UNDERGRADUATE PATH

学部卒院生 Bさん

「現職教員院生と一緒に討議できることが大きな学びです」

教職大学院で学んでよかったと感じる理由の一つが、日々の講義の充実です。講義では、知見を広げ、学びを深めるために、現職教員院生と学部卒院生が一緒になって討議する機会が数多くあります。

学校現場で実際に起きていることや、現職教員院生が積み重ねてきた経験に触れられるだけでなく、学部卒院生も自分の考えを言葉にして表現することができます。立場や経験が異なる院生同士で意見を交わし、自分の考えを広げたり捉え直したりできる時間に、大きな充実感を感じています。

IN-SERVICE TEACHER

現職教員院生 Cさん

「人とのつながりも、大きな財産になっています」

教職大学院では専門的な学びを深めることに加え、多様な人との関係を広げられることも大きな財産です。大学教員、校種の異なる現職教員院生、学部卒院生など、さまざまな立場の人とのつながりが新たなネットワークとなり、自分自身の実践や研究を支える力になっています。

また、修了生とのつながりも続いています。「香川の教育づくり発表会」では、修了生が在学中の研究を生かした学校現場での実践を発表する機会があり、その姿から多くのことを学ぶことができます。修了後も実践研究を続ける先輩の姿は、学び続ける教師の一つのモデルとなり、自分の研究を進めていく上でも大きな励みになっています。

経験の違いが、学びを豊かにする

学部卒院生にとっては、現職教員の実践に根ざした考えに触れる機会になります。現職教員院生にとっても、異なる世代や経験を持つ院生との対話が、自らの実践を見つめ直す契機になります。互いの経験を持ち寄って学ぶことが、香川大学教職大学院での学びの大きな特徴です。

学びを支える環境

授業の時間だけでなく、院生同士が日常的に語り合い、それぞれの課題に向き合える環境を整えています。

GRADUATE STUDENT ROOM

院生室

現職教員院生と学部卒院生が、コースを超えて日常的に集い、互いの経験や考えを持ち寄りながら学び合う場です。学校現場の職員室のように、同じ空間で学び、交流できる環境であり、一人ひとりに専用の学習スペースや収納設備が用意されています。

GRADUATE STUDENT RESOURCE ROOM

院生資料室

院生室に隣接し、授業づくりや研究に必要な書籍・資料、各教科の教科書などを備えています。必要な資料を手に取りながら、個別に学びを深めることができます。

仲間との対話と、一人でじっくり考える時間。その両方を行き来できることも、大学院での学びを支える大切な環境です。

学びの内容を知る

3つの専門コースと、カリキュラム・実習について紹介します。

コースを見る ›