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<2022/6/27>
大学入門ゼミ(1年次)授業の様子 |
昨年度より入学時に準備(購入)することが求められている
ノートパソコンやタブレットパソコン。1年次の実地教育授業にも位置付けられている「大学入門ゼミ」では、演習活動のみならず一斉講義形式の授業においても一人一台のノート/タブレットPCを活用した授業を行っています。 |
<2022/5/07>
附高小訪問(1年次生) |
5月7日より、1年次生を対象とする附属学校園訪問を開始しました。昨年度・一昨年度はコロナ対応のため実施することができませんでしたが、本年度は1年次生を2クラスずつ3つのグループに分け、2つの附属小学校・幼稚園にて附属学校園訪問を実施することとなりました。(このあと7月には、希望者のみですが、附属中学校訪問も実施する予定としています。) |
<2022/4/23&24>
小豆島一日研修 |
月23日(土)・24日(日)の両日、1年次生が壷井栄の小説「二十四の瞳」に学ぶ、『小豆島一日研修』を実施しました。昨年度・一昨年度はコロナ禍の中、参加希望者のみの実施とせざるを得ませんでしたが、本年度は様々な感染対策を施し、授業の一環として、1年次生全員参加で実施することができました。当日は、二十四の瞳映画村を見学し、壷井栄文学館の館長先生の講話を聴き、教育の姿について考えを巡らせました。昼食は、本研修オリジナルの「小豆島の幸(さち)弁当」。味覚でも小豆島を味わいました。(※集合写真は、無言の指導の上、撮影時のみマスクを外して撮影したものです。) |
<2022/4/03> |
2022年4月3日(日)、入学式が行われ、本年度教育学部では、167名の新入生を迎えることとなりました。昨年度(2021年度)・一昨年度(2020年度)と、新型コロナウイルス感染症への対応として、1年次生は附属学校園訪問などが実施できない2年間となりました。今年度こそ、様々な実地教育の機会が復活実施できることを、願わずにはいられません。 |
<2020/8/25>
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2020年8月25日(火)、本年度の教育実習が附属高松小学校で始まりました。「新しい生活様式」に準じて、対面式は全校テレビ放送で行いました。手指の消毒やマスクの着用を徹底し、三密を意識しながら子どもと関わり、教育実習という貴重な学びの機会を逃すまいと、指導の基礎などを熱心に学ぶ学生たちの姿が、各教室にあふれていました。 |
<2018/8/28> |
附属学校園での教育実習シーズンが始まりました。8/28(火)附属高松小学校では99名の教育実習生との対面式が行われ、学生たちは教職への決意を新たに、所属クラスでの子どもたちとの日々をスタートさせました。 |
<2018/4/28> |
2018年4月1年次「大学入門ゼミ」の一環として、小豆島で一日研修を実施。小説「二十四の瞳」の舞台となった岬の分教場や映画村などを巡りました |
<2018/4/03> |
2018年4月3日教育学部教員養成課程に1年生164名が入学。教師を目指す一歩を踏み出しました |
<2016/5/30>
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「大学入門ゼミ」の一環として、1年次生が附属学校園を訪問
5月30日(月)、附属高松中学校・附属坂出中学校の2校にて、中学校訪問ならびに授業参観などを行いました。 >>詳細
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<2022/4/24>
附坂小合同研究集会
子 |
4月24日、附属坂出小学校にて附属坂出小学校教員と大学教員との合同研究集会を開催しました。本研究集会もコロナ対応として、昨年度・一昨年度、実施を見合わせた取り組みです。参加した大学教員は、附属坂出小学校の本年度研究課題などについて説明を受けた後、6年生社会科の授業を参観し、授業討議に参加しました。授業支援システム上に自分の考えをまとめ話し合うなど、一人一台のタブレットパソコンを活用して考える子どもたちの熱心な姿がありました。 |
<2023/9/04>
附高松小教育実習開始式
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2023年度の教育実習が8月28日(月)より各附属学校園で始まりました。9月4日(月)、附属高松小学校の教育実習開始式(実習生との対面式)は、コロナ禍を超え、4年ぶりの学校集会(対面形式)でおこなわれました。児童たちの横に立ち並ぶ104名の実習生たちは、緊張感と熱意に満ちた様子でした。大学の講義室では難しい、「子どもと関わり、学ぶ」教育実習の機会を有意義に過ごし、学びを重ねて欲しいと願います。したものです。) |
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