音声のファイル( *.wav や *.flac , *.mp3 など)は, クリックするだけで既定のアプリが再生するようになっているはずです。 ブラウザでもWindows11の「Media Player」でも,何で聞いても構いません。
普段使っているイヤホンであれば,電源を入れるだけで接続されるはずです。 つながらない場合,イヤホンを接続(ペアリング)モードにし,laptop側の「設定」「サウンド」で自分のイヤホンを選択し接続してください。
ヘッドホンのプラグが奥まで正しくPC側に差し込まれているか,まず確認しましょう。正しく差し込まれていないと,音声デバイスは認識されません。 学内PCルームのデスクトップでヘッドホン端子が延長コードになっている場合, そちらにイヤホンを接続してください。
有線のUSBヘッドセットは,初めて挿したときドライバが自動的にインストールされ,そのまま使えることが多いです。
USBのイヤホンやマイクで動かないときは,やはり下部右のスピーカのアイコンを右クリックし「再生デバイス」を選び,
学内教育用デスクトップPCで,下のタスクバー右にスピーカのアイコンがあれば,
「右」クリックしたコンテクストメニューから,「再生デバイス」を選び,
「再生」タブの「スピーカ(Realtek High Definition Audioなど)」の「プロパティ」をクリックし,
「レベル」タブの音量のバーを調整してください。「録音」も同様です。
右下にスピーカーのアイコンがない(隠れている)場合,「設定」「システム」「サウンド」で設定画面へアクセスできます。
HDMI接続のモニタから音が出ない場合なども,ここをまずチェックしてください。
(Windows 10の画面)
(Windows 11の画面,「システム」「サウンド」から)
出力(Output)と入力(Input)が正しく選択されていて,
ミュートされていないことを確認してください。
Windows10以降では,使用するアプリがマイクロホンを使用することを許可する必要があります。
「設定」「プライバシーとセキュリティ」「アプリの許可」で「マイクロホン」を選び
使用するアプリがマイクを使うことを許可してください。
praatは「デスクトップのアプリ」なので,上下2カ所のスイッチをONにします。使用後はセキュリティの観点から,OFFにしておきましょう
(Microsoft社のSound Recorderは勝手にONになっていると思います。マルチユーザ環境では,管理者権限が必要になる場合があります)。
学内PCルームのデスクトップは,「設定」から「システム」「サウンド」へと, アクセスができません。タスクバーにスピーカーアイコンを出して右クリックするか, 検索窓に「cpl」と入力し,「コントロールパネル」(Windows10/11にも残っています)の「サウンド」を設定してください。 不便ですがそういう仕様です。
「サウンド」のデバイスは「スピーカ(Realtek High Definition Audio)」とは限りません。 PCのメーカーや種類により様々です。独自のアプリやドライバから操作が必要な場合は上記の方法でデバイスの名前を調べ, ググってみましょう。USBでの接続やプライバシー設定変更に管理者権限が必要な場合,学内教育用PCでは無理ですのであきらめてください。