Course Information 2003-2004

Practical English I (Term 2 / Katsumi NAGAI)

Course Organizer

Katsumi NAGAI
シラバスでは水野教官になっていますが，長井です．

E-mail

kats@tsuyama-ct.ac.jp

Class schedule

Monday, 8:40-10:10 (MultiMedia Room)
シラバスでは講義室になっていますが，マルチメディア室です．

Credits

2

Objectives

This course gives students the strategies needed to improve their TOEIC score and to learn vocabulary frequently used on the TOEIC.

Evaluation

Grades will be based on a term exam (40%), assignments (40%), and commitments (20%).
シラバスの変更はありません．２月１３日の試験４０％， 発表とそのレジュメ（レポート）４０％， 授業での参加・活動を２０％とします．

Textbook

Oxford University Press. 2002.
OXFORD preparation course for the TOEIC test.
Oxford: Oxford University Press. (ISBN 0-19-453517-7)

授業用掲示板

practice test 1

控えた自分の点数を教科書224ページの換算表に当てはめ， TOEICスコアで何点くらいかを確認してみてください． このコースの最後に２回目のテストがありますので， その際に得点が上昇するように努力してください．

時間には限りがあります

「全ての単語を辞書で調べ，日本語訳をする」暇はありません． 「何が問われているのかを即座に把握し， 正しい反応を返す（見つける）」練習をします． そのためには，少しくらい分からなくてもたくさん聞き， たくさん読むことが絶対に必要です．

TOEICにはヒッカケがあります

46ページのリスニングの例では，12.(C)のfiling her nailsや， 14(C)のconductorの意味を辞書で確認し，こんな風に受験者を 惑わせようとするのだということを実感してください．

２月１３日(金)にはテストを行います.

範囲はChapter 1-7のReviewの問題(TOEICの形式)のみとします. Keys to Chapter 1-3 are available here. Units 5-7の担当学生は Reviewを全て解答してください．

ネットワークでリスニングの練習をしよう

practice test one ( part 1 / part 2 / part 3 / part 4 )
Chapter 1 ( p. 45 / p. 46 / p. 48 / p. 50 / p. 52左 / p. 52右)
Chapter 2 ( p. 64 / p. 65 / p. 67 / p. 69 / p. 70 / p. 71)
Chapter 3 ( p. 84 / p. 86 / p. 89 / p. 91上 / p. 91下)
Chapter 4 ( p. 103 / p. 105 / p. 106 / p. 107左 / p. 107右) / p. 108) / p. 109左) / p. 109右)
Chapter 5 ( p. 121 / p. 122 / p. 124 / p. 126 / p. 127 / p. 128
Chapter 6 ( p. 140 / p. 141 / p. 143 / p. 145左 / p. 145右 / p. 146 / p. 147
Chapter 7 ( p. 159 / p. 160 / p. 162 / p. 163 / p. 164左 / p. 166

第１回模擬テストの結果です．平均が３２３でした．

2004年1月17日に実施した校内IPテストの結果です．受験者数５３名 （うち専攻科生９名）で，平均が３２９でした．