<2015/4/2>
新生センター始動!「教育学部附属教職支援開発センター」へ
 2015年4月1日午後4時より、当センター玄関前にて「附属教職支援開発センター」改組に伴う銘板除幕式が行われました。
 
新生センター始動!「教育学部附属教職支援開発センター」へ

  2015年4月1日午後4時より、当センター玄関前にて「附属教職支援開発センター」改組に伴う銘板除幕式が行われました。
 
 まず七條正典センター長より「3つの部門となり、新しいスタッフも加わり、学部の先生方のご協力もいただきながら、これから頑張ってまいりたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」との挨拶がありました。続いて、山神眞一 教育学部長より、「昭和47年、教育学部に附属教育工学センターができたことを始まりに、今回4回目のセンター改組となります。七條センター長をはじめスタッフの先生方のおかげで、今日を迎えることができました。これから大学院改組などもすすんでまいりますが、そのスタートとなる最初の除幕ということで、記念すべき日ではないかと思います。教育学部教職員が一丸となって、これからも頑張ってまいりたいと思います。」と述べられました。
  その後、山神眞一 教育学部長、藤田尚史 事務課長、澤井行広事務課長補佐、七條正典センター長により、玄関前の銘板除幕が行われました。家庭科教育専攻の先生方にご準備いただいた素敵なシルクの幕がセンター長のかけ声とともに除かれ、金色に輝く銘板が現れると、お集まりいただいた教職員の皆様から大きな拍手と歓声があがりました。
  本日より当センターは「教育学部附属教職支援開発センター」として新たな船出をいたします。今後とも何とぞよろしくお願いいたします。(新たなセンターについての詳細は、「センター概要」「センター紹介」などのページをご覧ください。)
 
  (文責:松下 幸司)
 

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