BLOG 〜 子どもと織りなす園の生活 〜
2019年9月25日(水)
おにぎり持って中央公園へ・・・

 いつもよりわくわくしながら登園したさくら組。なぜかというと・・・。

 今日はおにぎりを作って中央公園へ行くことになっていたからです。実習生が準備したご飯に好きな具を入れて,ぎゅっぎゅっ!大きさも個数も自分で考えて食べられると思う分だけ作ります。実習生手作りのなめたけ。初めて見る人もいましたが,「食べてみる!」と人気でした。

 先日マーブリングで作ったふろしきにおにぎりを包んで,いざ中央公園へ。いつもより足取りも軽やかなでした。
 最初に公園を探検しながら自然探し。きれいな葉っぱを見つけたりどんぐりを拾ったりしながら目的地に着き,みんなで「いっただきま〜す!」

 「おいしい!」「梅干し,同じだね。」「外で食べると気持ちいいね。」など仲良しの友達と会話を楽しみながらおにぎりを食べました。いつもと違う場所で,いつもと同じ安心できるメンバーで食べるおにぎりは最高でした。

 しばらく遊んでから園へ戻りました。降園時,お迎えに来た保護者にさっそく今日の話をする姿に,楽しくて思い出に残る1日になったことを嬉しく思いました。

2019年9月26日(木)
ひよこ,うまれるかなぁ?

 今日からさくら組に新しい仲間が増えました。それは「孵卵器で温めているチャボのたまご」です。
夏休み前は生まれたたまごを一人ずつ持って帰っていました。今回はどうするかみんなで話し合ったところ,「温めたい」「育てたい」ということになりました。なんと孵卵器を持っている人がいて貸してくれました。
さっそくたまごを入れてスイッチを入れるとじわ〜っと温かくなってきました。それを見てみんなの顔もじわ〜っ,にや〜っとなってきました!

 「あ,そうだ。家を作らなきゃ。」
何を作るのかと興味津々で見ていると,箱やカップを持ってきて何やらみんなで相談中。聞いてみると「ひよこの家がいるでしょ!」との返事。ああ,なるほど!
 「ここにカップを置こう。」「じゃ,テープで貼らなきゃ。」「下が固いから柔らかいもの置かなきゃ。」
と話し合い,試行錯誤しながらどんどん作っていきます。
 
 そしていよいよ完成!この家,豪華です。餌とお水飲み場はもちろん,個室のトイレに,休憩場所。
柔らかい布の上にストローの滑り台,跳び箱まであります。「このカップは何?」と聞くと「これは大人になってたまごを生む場所だよ。」と・・・。二世代,三世代先まで考えている素敵な子どもたち。

 ひよこちゃん,無事に生まれてきてね。素敵なおうちが待っているよ!

2019年9月27日(金)
お姉さん先生とのお別れ

 今日は教育実習終了日でした。朝から子どもたちは手紙や折り紙を渡していました。
最後だからたくさんの子どもと遊ぼうと実習生も心に決めていたそうです。子どもたちもやはり感じていて,いつも以上に「○○先生!」と声をかけていました。それだけこの1ヶ月が充実し,子どもたちにとって満足度の高い日々だったということでしょう。

 午後からお別れ会が行われました。リズム室に集まり,4人の実習生がミニゲームをして子どもたちを楽しませてくれました。シルエットゲームでは微妙なピント合わせが上手で,最初は「わからない」と言っていた人が形が見えてくるにつれ「あ,虫かご!」「あたり〜!」と大盛り上がりでした。会の最後は全員でパプリカダンスを踊りました。みんなで歌いながら体を動かし,なんだか心がひとつになった様子に,私たち職員も心が温かくなりました。

 来週からは先生の人数は少なくなりますが,その分一人一人にじっくりと関わりながら一緒に遊びや生活を楽しんでいきたいと思います。
 実習生のみなさん,楽しい思い出をありがとうございました!
またいつでも遊びに来てくださいね♪

2019年10月4日(金)
大道芸がやってきた!

 今日,大道芸が高松園舎にやってきました。小学校の体育館で1・2年生と一緒に見ました。

 体育館の入り口を入るとすぐに足のなが〜い羊「せせらぎさん」が待っていました。あまりの背の高さにみんなびっくり!
最初は少し怖かった人もいましたが,身軽に動いて子どもたちと握手したり「メ〜」と鳴いたりする「せせらぎさん」に少しずつ親近感をもったようです。

 次は一輪車の芸を見せてくれました。一輪車に乗るだけでなく,笑いもいっぱいで子どもたちは心から笑い,楽しんでいるようでした。途中で五輪車なるものも出てきて,またしてもびっくり!「乗れるのかな?」「危ないんじゃない?」「気を付けてね!」などつぶやきながら見守っている子どもたち。みごと乗れた時には安堵と共に大きな驚きと感動があふれていました。「すごい!」「もう一回見たい!」と言いながら幼稚園に戻りました。

 大道芸のみなさん、ありがとうございました!

2019年10月4日(金)
大道芸が始まった!

 大道芸のすばらしい技に驚き感動した子どもたち。園に戻るとさっそく大道芸ごっこが始まりました。

 自転車立ち乗りや片手運転,フラフープ3本技や友達との共同技への挑戦,後ろ向きに乗って運転しているキンダータクシーの座席に数人が立って乗るなど様々な技が繰り広げられていました。さっき見た大道芸がよほど楽しかったのでしょう。このあと,午後もずっとこの遊びが続いていました。

 将来,大道芸のパフォーマーになる人がいるかも・・・!!

2019年10月16日(水)
遠足に行きました!

 今日はとらまる公園へ遠足に行きました。気持ちのよい晴天で,みんなの心もウキウキ!
2台のバスにわかれて向かいました。バスの中では,5歳児と4歳児のペアで座り,一緒に歌ったりじゃんけんしたりしながら楽しく過ごしました。

 着いたらさっそく写真撮影。どんな顔で写っているかしら?

 その後,人形劇を見ました。とっても楽しい人形劇で,みんなお腹を抱えて笑っていました。
「こんなにおもしろいの,初めて見た!」と言う人もいたぐらいです。

 そしてお待ちかねのお弁当。自分で握ったおにぎりを口いっぱいに頬張って食べていましたよ。
ペアで話したり,おにぎりを見せ合ったりする様子も見られました。食べ終わったらアスレチックで思いっきり遊びました。少し難しそうなクライミングに挑戦したりターザンロープを楽しんだりしました。

 帰りのバスでは,寝ている4歳児を5歳児のお兄さんが優しくトントンしてあげていました。
みんなで元気いっぱいに安全に遠足に行けてよかった,よかった。今日はゆっくり休んでね!

2019年10月17日(木)
死んでしまったチョウをめぐって

 今朝,ハツカダイコンの水やりをしていると,モンシロチョウが死んでいるのを年長児が見つけました。
「熱中症に
なったのかな?」「羽が濡れて飛べなくなったのかな?」など原因を話し合う姿も年長児らしいです。
そして,
「埋めてあげた方がいいんじゃない?」と言うので,どこに埋めるかを一緒に考えました。「誰かが踏んづけちゃう所はかわいそうだし,雨に濡れたらもう飛べないし・・・。」(まだ飛べると思っているのかな?)と,花壇やブロックの下,保育室の前など,その場に行っては「ここじゃだめだ。」と移動していました。

 結局倉庫の下が一番安全だと思いつき,二人の年長児が埋めてあげました。その時に,一人が持っていたキラキラのビーズをモンシロチョウと一緒に埋めました。「大切って言ってたのにチョウにあげていいの?」と聞くと,「いいよ。だって,これで寂しくないでしょ。それに羽がキラキラになると思うから。」という素敵な言葉が返ってきました。
この言葉を聞いて心がほわんと温かくなりました。

 その後,「これで天国に行くのかな?」と言うので「天国ってどこ?」と聞くと「よく知らないけど,天国って上にあるんだって。先生もおばあちゃんになったら行くんでしょ?」と言われてしまいました。「う〜ん,すぐにではないけどいつかは行くのかな?」と答えておきました・・・。

 子どもたちの優しさに触れ,身近な人や生き物の死にどのように向き合うのかをほんの少し垣間見たひとときでした。

2019年10月25日(金)
もうすぐ運動会

 26日(土)は高松園舎の運動会です。子どもたちは「あと3回寝たら運動会」「あと2日」と毎日カウントダウンしています。
 本園の運動会の出し物は子どもたちと一緒に考えてその年に合ったものを行います。今年は春から約5ヶ月間盛り上がっている「パプリカダンス」を中心に構成しました。子どもたち扮する魔法使いが魔法をかけると,あら不思議!魔法の種がパプリカに変身。キレのあるダンスにもご注目ください。

 また,うめ組のかけっこではゴールを目指して力一杯走ります。転んでもすぐに起き上がります。入園して半年,こんなに大きくなりましたよ。
 さくら組のメインはなんといってもバトンリレー。赤,青,白の3チームに分かれてバトンをつないでいきます。チームも走順も子どもたちと相談して決めます。毎日様々なドラマが生まれ,喜びもあれば悔し涙も経験します。そうしてだんだんとチームの意識が高まり,本番を迎えます。さあ,当日,どんなドラマが生まれることでしょう?

 どの演技・競技も熱いご声援と拍手をよろしくお願いいたします。