【香川CST事業の一環としての東日本大震災被災地調査】
香川CST事業では、2011年3月11日に発生した東日本大震災から学び、理科授業実践力の向上に活かしていくことも重視してきました。
そのため、事業の一環として被災地の現地調査を実施してきました。調査はこれまでに岩手県と宮城県について7回実施し、70校の津波被災小・中学校(一部保育所を含む)を現地調査することができました。
調査結果は、学校ごとにまとめています。
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