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ここでは香川大学のサークル、表千家流茶道部と
先生である高野先生のご協力で制作しました。

毎年11月末か12月に香川県高松市の玉藻城でお茶会があります。
表千家流茶道部の大規模なお茶会です。ぜひ来てください。

また、1月の中旬には初釜があり、学生による懐石料理の席がもうけられます。
お薄やお濃などもあり、料理は焼き物、お吸い物など、とても本格的です。ぜひ、どうぞ!





このページは現在製作中です。これから、各地の焼物の産地の紹介や、
漆器の紹介などもしていこうと思っています。いろんな情報をお寄せください。


お茶の歴史

奈良時代、中国に渡った遣唐使や中国、インドから伝わったといわれ、 当時はお茶は薬であり貴重品だったようです。鎌倉時代には日本でもお茶が栽培されるようになりました。
今日の茶の湯を形作ったのは千利休であり、お茶に「侘び」という美を求めました。 自分の好みの茶器類を作らせ、日本の陶芸や工芸の発達に貢献しました。

お茶のこころ

お茶の作法は、人をもてなす心、そしてそのもてなしに感謝する心を、かたちで表現したものだといわれます。
また、道具を丁寧に扱い、拝見し鑑賞します。「一期一会」、つまり、このお道具を拝見できるのは一生に一度だけであり、この一瞬を心にとめておくのです。
お茶をならうことで、清らかな清寂の境地に至ることもできます。
自分の感想

最初は、足がしびれて大変困りました。でも不思議なもので、だんだんとしびれなくなります。
お茶の道具は大変高価であり、お茶碗は各地の焼き物の産地でつくられたものを拝見できます。 (萩焼、信楽焼、などなど)
茶器や菓子器、香合といった、漆器は柄がとてもきれいです。 また、お茶碗の柄も様々です。季節ごとに移り変わります。

このページは現在製作中です。これから、各地の焼物の産地の紹介や、漆器の紹介などもしていこうと思っています。いろんな情報をお寄せください。
お茶のいただき方


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茶碗、茶器(お茶を入れる器)、茶杓(お稽古では竹でできたものを使う)、茶筅(竹製)、茶巾 建水(お茶碗をゆすいだ湯を捨てる器)、柄杓、水指


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お茶では、お菓子がつきものです。お菓子のいただきかた

懐紙という紙の上に置いて、いただきます。食べるとき懐紙で隠すようにしていただくといいです。いただく前に「頂戴いたします」。


各地のおいしいお菓子を紹介していきます。
できる限り写真付きで紹介します。

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お茶会では女性は着物、男性は羽織袴姿がとても艶やかです。

お茶会での私達の晴れ姿をご覧ください。
(a lot of images)