Macintosh トラブルデータベース Archives |
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[ 05/5/1]
● Mac OS X 10.4:システム要件
KBase 301341: Mac OS X 10.4 Tiger system requirements
Mac OS X 10.4 Tiger が 4 月29 日発売された.以下, Mac OS X 10.4 のシステム要件.
● Mac OS X 10.4:対応機種
- ・ A PowerPC G3,G4,G5 プロセッサ
・ 内蔵 FireWire
・ 256 MB 以上の RAM
・3 GB 以上のハードディスク空き容量 ( XCode 2 Developer Tools をインストールするためには4 GB 以上)
System Requirements
上記ページに Mac OS X 10.4 対応機種の一覧がある.
PowerBook G3 は PowerBook (FireWire) から.
iMac は iMac (Slot Loading) から.
iBook は iBook (FireWire), iBook SE (FireWire)から.
● Mac OS X 10.4:Quartz Extreme と Core Image
KBase 301347: Mac OS X 10.4: Requirements for Quartz Extreme and Core Image graphics
Mac OS X 10.4 では,映像に関して,Quartz Extreme と Core Image が要求される場合がある.しかし, Quartz Extreme と Core Image が装備されていないコンピュータであっても Mac OS X 10.4 対応コンピュータ (上記二項目参照) であれば, Mac OS X 10.4 は動作する.アップル社対のビデオカードを所有している場合は,対応状況をメーカーに確認すること.
「Quartz Extreme」
Quartz Extreme は,ファストユーザスイッチで見ることのできる回転する直方体のような視覚効果で使用される.Quartz Extreme は OpenGlL と対応グラフィックカードを使用して,CPU のスクリーン上の多くの計算の負荷を減少させる.
以下のグラフィックカードが対応.
「Core Image」
- ATI
全ての AGPベース ATI RADEON GPU (16 MB VRAM またはそれ以上)
NVIDIA
全ての NVIDIA GeForce2 MX, GeForce3, GeForce4 MX, GeForce4 Ti GPU.(16 MB VRAM またはそれ以上)
Dashboard にウィジェット を置いたりするときのように, Mac OS X 10.4 の他の (秋山注:Quartz Extreme で説明された他のという意味だろうか?) グラフィック効果と最適化は Core Image によって操作される.プログラム可能なGPU が現れると,Core Image は 映像演算命令のためにグラフィックカードを使用して, CPU を解放して他のタスクに振り向ける.
以下のグラフィックカードが対応.
「System Profiler での確認法」
- ATI
ATI Mobility Radeon 9700, Radeon 9600 XT, 9800 XT, またはX800 XT
NVIDIA
GeForce FX Go 5200, GeForce FX 5200 Ultra, GeForce 6800 Ultra DDL, またはGT DDL.
Mac OS X 10.4 では,「System Profiler」を使用して,使用コンピュータが Quartz Extreme,Core Image に対応しているか,調べることができる.
"Graphics/Displays" をクリックして,右パネルの "Display," 内の項目に対応,非対応のどちらか書かれている.
● Mac OS X 10.4:Tech Tool Deluxe 3.0.3 の-92 エラーメッセージ
KBase : Mac OS X 10.4: Tech Tool Deluxe 3.0.3 displays "Failed (Error= -92)" message
「症状」
「対処法」
- Tech Tool Deluxe 3.0.3 またはそれ以前の「ボリューム構造診断」を Mac OS X 10.4 コンピュータに対して行うと,「失敗 -92 エラー」と表示する.Tech Tool Deluxe を用いて修復すると,修復の最後で Tech Tool Deluxe がハングする.
「回避法」
- コンピュータが反応しなくなった場合,起動ボタンをコンピュータが停止するまで押し,数秒後にコンピュータを再起動する.
Tech Tool Deluxe 3.0.3 またはそれ以前の「ボリューム構造診断」が Mac OS X 10.4ボリュームに損傷を与えることはない.
- Tech Tool Deluxe 3.0.3 またはそれ以前の「ボリューム構造診断」を Mac OS X 10.4 コンピュータに対して行わない.
● Adobe CS:Mac OS X 10.4 上で Version Cue が起動できない
Mac OS X 10.4 上で Version Cue が起動できない
「症状」
「条件・原因」
- Adobe Creative Suite に含まれる Version Cue を Mac OS X 10.4 上で起動することができない.「Version Cue を起動できませんでした。 Version Cue のログを確認してください。」と表示される.
「対処法」
- Version Cue が Mac OS X 10.4 に対応していない.
● Microsoft 社各製品での Mac OS X 10.4 での問題
- Mac OS X 10.4 では使用しない.
Microsoft 社文書898756
Microsoft 社は上記文書で, Microsoft 社ソフトウェアを Mac OS X 10.4 で使用した場合に発生する問題を発表している.現時点では以下の内容.
「Office 2004 for Mac」
「Excel 」
- ・ Microsoft エラー報告ツールがフリーズ
・ Office をインストールするとアイコンが Dock に現れない
「Internet Explorer」
- ・オートシェープやテキストボックスの書式設定で「色と践」タブの表示切り替えが非常に遅い
「Virtual PC for Mac」
- ・ Internet Explorer 5.2.3 で 2 バイト文字が入力できない
● EGWORD14.0.2アップデータ
- ・インストール時に「起動項目」に関してセキュリティの警告がある
・バーチャルスイッチ起動時にエラーが表示され,ネットワークに接続できない
・スタートメニューが Dock に追加できない
・Virtual PC 削除ツールを使用するとエラーが発生する
・Dock に追加されたスタートメニューからアプリケーションを起動すると応答が遅くなる
EGWORD14.0.2アップデータ
Spotlight検索対応, Mac OS X 10.4 対応.など.以下,エルゴソフト社から引用する.
● EGWORD PURE 9.0.2アップデータ
- 「Spotlight検索」
・Mac OS X 10.4でアップデートを行うと、EGWORD書類用のSpotlightインポータが/Library/spotlight/にインストールされます。インポータがインストールされたシステムでは、Spotlight検索でEGWORD書類が検索の対象となります。(インポータがインストールされてから、EGWORD書類が検索されるようになるまでには時間がかかる場合があります)
・文書情報ダイアログに“会社”、“コピーライト”の欄を追加しました。ここに入力した内容はSpotlight検索の対象となります。
・環境設定に“書類の属性”の欄を追加しました。ここで設定した内容は、新規文書を作成すると自動的に入力される様になります。
・ Mac OS X 10.4に対応しました.
・Mac OS X 10.4で、字形バリエーション機能が動作しない問題を修正しました。
・Mac OS X 10.4で、暗号化したファイルが開けない問題を修正しました。
・Mac OS X 10.4で、アバウトパネルがDashboardの上に表示される問題を修正しました。
・Mac OS X 10.4で、ウインドウメニューのリストが正しくない問題を修正しました。
・Mac OS X 10.4で、RTF書き出しを行なった書類を、テキストエディットで開いたときに合成文字が分かれる問題を修正しました。
・Mac OS X 10.4で、PDF形式のオブジェクトをEGWORDに貼り込むと表示不良が発生する問題を修正しました。
・Mac OS X 10.4で、Safariでコピーした内容を、EGWORDにペーストした時の互換性を改善しました。
・Mac OS X 10.4で、一太郎ver. 8形式文書を開くと文字が変換されていない問題を修正しました。
・・システム環境設定の言語設定の入力メニューにある「書類ごとに異なる入力ソースを使用」に対応しました。
・FinderからUnicode専用文字を含むファイル名をコピーし、EGWORDにペーストした時にUnicode専用文字が正しくペーストされない不具合を修正しました。
・MSWord書類の読み書きを行なった時の互換性の向上を行い、ヘッダフッタに対応しました。
・その他、軽微な問題を修正しました
■14.0.1
・Keynote形式で書き出ししたファイルが、Keynote2.0で開けない問題を修正しました。既にKeynote形式で書き出されたファイルでKeynote2.0で開けない場合は、一度Keynote1.x で上書き保存を行うと開ける様になります。
・Keynote2.0に標準で添付されている20のテーマファイルの書き出しに対応しました。(Keynote2.0に添付されている以外のKeynote2.0フォーマットのテーマファイルには対応しておりません)
・Norton AutoProtectがインストールされている場合に、上書き保存に失敗する場合がある現象を改善しました。
・テキストファイルの読み込み速度を改善しました。
・ファイルを暗号化して保存した場合に複数ページに渡る表が含まれていると開けなくなる不具合を修正しました。
・Jeditで作成されたファイルを開いた時、画像が正しく表示されない不具合を修正しました。
・HTML形式の保存で文字コードをJISに指定した時、正しく書き出されない不具合を修正しました。
・文字に囲み線の書体をつけた場合の囲み線の位置を改善しました。
・マックライトIIファイルとの互換性を改善しました。
・縦書き時に、一部のアクセント付きのアルファベット(Unicode表でLatinExtendedに分類される文字)の文字間が余分に空いてしまう問題を修正しました。
・文頭文末検出を行うと稀に異常終了する不具合を修正しました。
・保存に失敗した時に表示されるアラートの文言に、正しく文書名やエラー番号を表示する様に修正しました。
・PDF形式保存のオプションダイアログで「画像を圧縮」チェックボックスのチェックを外しても圧縮される不具合を修正しました。
・複数ページに渡る表を作成して文書を保存した時、表示位置がスクロールされてしまう現象を改善しました。
・表内のセル属性(右揃え、左揃えなどの情報)が稀に変更される現象を修正しました。
・表をドラッグ&ドロップで移動すると消える不具合を修正しました。
・一部のアクセント付きのアルファベット(Unicode表でLatin Extendedに分類される文字)が含まれるテキストを他のアプリケーションからコピー&ペースト、もしくはドラッグ&ドロップした時、文字が化けてしまう不具合を修正しました。
・エディタモードで印刷を行った場合にフォントが正しく反映されない不具合を修正しました。
・画像を含む文書をWindows版EGWORD形式で保存すると異常終了する不具合を修正しました。
・原稿用紙設定ダイアログ内の表記の誤りを修正しました。
EGWORD PURE 9.0.2アップデータ
以下,エルゴソフト社から引用する.
・Spotlight検索に対応しました
・ Mac OS X 10.4でアップデートを行うと、EGWORD書類用のSpotlightインポ ータが/Library/spotlight/にインストールされます。インポータがインスト ールされたシステムでは、Spotlight検索でEGWORD書類が検索の対象となり ます。(インポータがインストールされてから、EGWORD書類が検索される ようになるまでには時間がかかる場合があります)
・Mac OS X 10.4に対応しました
・ Mac OS X 10.4で、字形バリエーション機能が動作しない問題を修正しまし た。
・ Mac OS X 10.4で、暗号化したファイルが開けない問題を修正しました。
・ Mac OS X 10.4で、アバウトパネルがDashboardの上に表示される問題を修 正しました。
・ Mac OS X 10.4で、ウインドウメニューのリストが正しくない問題を修正し ました。
・ Mac OS X 10.4で、RTF書き出しを行なった書類を、テキストエディットで 開いたときに合成文字が分かれる問題を修正しました。
・ Mac OS X 10.4で、PDF形式のオブジェクトをEGWORD PUREに貼り込むと表 示不良が発生する問題を修正しました。
・ Mac OS X 10.4で、Safariでコピーした内容を、EGWORD PUREにペーストし た時の互換性を改善しました。
・システム環境設定の言語設定の入力メニューにある「書類ごとに異なる入 力ソースを使用」に対応しました。
・FinderからUnicode専用文字を含むファイル名をコピーし、EGWORD PUREにペーストした時にUnicode専用文字が正しくペーストされない不具合を修正しました。
・その他、軽微な問題を修正しました。
■9.0.1
・Keynote形式で書き出ししたファイルが、Keynote2.0で開けない問題を修正しました。既にKeynote形式で書き出されたファイルでKeynote2.0で開けない場合は、一度Keynote1.x で上書き保存を行うと開ける様になります。
・Keynote2.0に標準で添付されている20のテーマファイルの書き出しに対応しました。(Keynote2.0に添付されている以外のKeynote2.0フォーマットのテーマファイルには対応しておりません)
・Norton AutoProtectがインストールされている場合に、上書き保存に失敗する場合がある現象を改善しました。
・テキストファイルの読み込み速度を改善しました。
・ファイルを暗号化して保存した場合に複数ページに渡る表が含まれていると開けなくなる不具合を修正しました。
・Jeditで作成されたファイルを開いた時、画像が正しく表示されない不具合を修正しました。
・HTML形式の保存で文字コードをJISに指定した時、正しく書き出されない不具合を修正しました。
・文字に囲み線の書体をつけた場合の囲み線の位置を改善しました。
・縦書き時に、一部のアクセント付きのアルファベット(Unicode表でLatinExtendedに分類される文字)の文字間が余分に空いてしまう問題を修正しました。
・保存に失敗した時に表示されるアラートの文言に、正しく文書名やエラー番号を表示する様に修正しました。
・複数ページに渡る表を作成して文書を保存した時、表示位置がスクロールされてしまう現象を改善しました。
・表内のセル属性(右揃え、左揃えなどの情報)が稀に変更される現象を修正しました。
・表をドラッグ&ドロップで移動すると消える不具合を修正しました。
・一部のアクセント付きのアルファベット(Unicode表でLatin Extendedに分類される文字)が含まれるテキストを他のアプリケーションからコピー&ペースト、もしくはドラッグ&ドロップした時、文字が化けてしまう不具合を修正しました。
・エディタモードで印刷を行った場合にフォントが正しく反映されない不具合を修正しました。
・画像を含む文書をWindows版EGWORD形式で保存すると異常終了する不具合を修正しました。
・原稿用紙設定ダイアログ内の表記の誤りを修正しました。
● EGBRIDGE15.0.2アップデータ
EGBRIDGE15.0.2アップデータ
以下,エルゴソフト社から引用する.
(C) Akiyama Satoru
- ■15.0.2(パワーアップキット for Tiger)
・Mac OS X v10.4 に対応しました。このアップデートにより、Spotlight ウインドウとDashboard ウインドウ上で同音語パレットが正しく表示されるようになります。
・スマート履歴変換を搭載しました。スマート履歴変換は、読みを途中まで入力するだけで、確定履歴とユーザ辞書に登録された「成句」を素早く入力できる機能です。
・辞書トレーナーを一新しました。新しい辞書トレーナーは次の機能が追加・強化されています。
・ Cocoa ベースの新しいインターフェース
・インターネットからの高速ダウンロード
・インターネット上のRSS の解析(Mac OS X v10.3以降が必要)
・インターネット上のPDF の解析(Mac OS X v10.4以降が必要)
・ Microsoft (R)Word ファイルの解析(Mac OS X v10.3以降が必要)
・ Spotlight プラグインを応用したファイルの解析(Mac OS X v10.4以降が必要)
・かな・英数キー2度押し機能のオン/オフを環境設定ツールで指定できるようにしました。
・確定履歴の保存設定を環境設定ツールに追加しました。
・ことえりタイプのキー割り当てファイルを修正、F6〜F10 の割り当てを追加、変更しました。
・ひらがな入力モードで入力した読みをほかの文字種の読みに変換して確定した際に、文字種変換学習するようなりました。
・郵政公社より2005年2月28日に公開された情報に基づいて郵便番号辞書を更新しました。
・入力メニューの編集時に、操作パレットのボタンへの反映がされない不具合を修正しました。
・確定履歴変換確定時、履歴候補の語順が学習されない不具合を修正しました。
・確定履歴変換後、読みに戻してからかな漢字変換をすると、読みのないよけいな文節が出てしまうことがある不具合を修正しました。
・文節が複数ある場合、確定履歴変換できないようにしました。
・読み区切り変更後、一文字確定を繰り返すと、アプリケーションがクラッシュする不具合を修正しました。
・その他、軽微な問題を修正しました。
■15 郵便辞書アップデータ 2005-02-28
・郵便辞書のデータを、郵政公社より2005年2月28日に公開された情報に基づいて更新しました。
■15 郵便辞書アップデータ 2005-01-31
・郵便辞書のデータを、郵政公社より2005年1月31日に公開された情報に基づいて更新しました。
■15.0.1
・かな漢字変換の区切り学習を改良しました。
・U.S. キーボードでも「かなキー2度押し」と「英数キー2度押し」機能が使えるようにキー割り当て編集ツールを改良しました。
・ユーザ辞書の修復機能を辞書管理ツールに追加しました。学習が正しく行われなかったり、登録したはずの単語が変換されない場合には、アップデート後に当ページ「ユーザ辞書の修復方法」に記載してある手順に従ってユーザ辞書を修復してください。
・かな漢字変換の学習が正しく行われない不具合を修正しました。
・読みの自動補正により「とうぜんあるはずだ」が「とうぜんなるはずだ」と補正されてしまうのを修正しました。
・Finder でユーザ辞書を上書きしようとしたときに、使用中で上書きできない問題に対応しました。ただしユーザ辞書の公開がオンの時は上書きすることはできません。
・MacVJE タイプのキー定義でスペースバーでスペースを直接入力できない不具合を修正しました。
・文字パレットからひらがなの異体字(グリフ文字)を入力できない不具合を修正しました。
・テキストエディットなどで異体字を入力するとフォントが「ヒラギノ明朝」になってしまう不具合を修正しました。
・読みを変換することなく確定した場合に正しく変換されない不具合を修正しました。
・ひらがなのみの文字列の後にキャレットがある状態で「かなキー2度押し」を実行した際に正しく再変換されない不具合を修正しました。
・ユーザ辞書への単語登録で、登録数の上限を超えた際のエラーメッセージが不適切であった問題を修正しました。
・入力中の文字列を文字パレットおよび住所パレットで検索できない不具合を修正しました。
・縦書き時に関連文字変換を行ったとき、候補の文字が関連文字パレット上で90度回転して表示されてしまう場合がある不具合を修正しました。
・辞書管理ツールでユーザ辞書を閉じた後、再度開けないことがある不具合を修正しました。
・Mac OS X v10.2.8上で辞書管理ツールを使って単語登録を繰り返していると辞書管理ツールがクラッシュすることがある不具合を修正しました。
■15 郵便辞書アップデータ
・郵便辞書のデータを、郵政公社より2004年10月29日に公開された情報に基づいて更新しました。
電子辞典ビューア
■1.1.2
・Mac OS X v10.4 上で検索を実行すると応答不能になる不具合を修正しました。
・検索文字列の履歴を消去する機能を追加しました。検索メニューの「履歴を消去」を実行することで、検索文字列の履歴が消去されます。
■1.1.1
・追加した電子辞典の種類がEPWINGのときに電子辞典の場所が正しく保存されない不具合を修正しました。