学校教育教員養成課程紹介
子供の成長・発達過程を総合的にとらえ、実践的な指導力を持つ教員を養成するための課程です。わかる授業と楽しい学校生活づくりができる教員、いじめ、不登校等の諸問題にも対応しうる教員の養成をめざします。
学校教育基礎コース
教科の枠組みを超えて、学校教育の課題を、教育学と心理学を基礎として学ぶカリキュラムが準備されています。教育領域では、教師に求められる授業方法や子どもとの接し方の理論、技術、その基盤となっている人間形成に不可欠な教育学的見方が学習できるカリキュラムになっています。心理領域では、教師に必要な人間理解のための基礎を身につけるため、心理検査、心理学実験の他、いろいろな心理学の分野の学習から、子どもや学校教育に関する心理学的な考え方を学ぶカリキュラムを目指しています。教育実践領域では、実践的な教員養成教育の充実のために、学校現場に即した授業を提供するとともに、教員になろうとする学生に対するアドバイスや就職支援全般を担当しています。
幼児教育コース
幼児教育コースは、幼児の健全な成長にふさわしい豊かな教育環境を創ることのできる教員を養成する実践的・総合的なカリキュラムを準備しています。人間の生涯にわたる発達と教育についての幅広い知識を背景にして、幼児期の子どもの心理や発達、幼児教育の目標や内容、教育計画や制度や歴史などを総合的に学びます。さらに、幼児に接しながら実践的な体験を積み重ね、家庭・地域における子育て支援能力も持った人材を育成します。
特別支援教育コース
ハンディキャップを持つ子どもに対応するために、教育学・心理学・病理(医学)を基礎にした総合的なカリキュラムを準備しています。本コースの学生は、知的障害・自閉症・精神障害・身体障害を持つ子どもの発達について理解し、教育の歴史・制度・指導方法・心理検査法を総合的に学びます。さらに子どもと接しながら、実践・臨床的な体験を積み、福祉マインドを備えた教育者を目指します。不登校・学習障害など、特別なニーズを持つこどもに対応するための発達理論・医学理論・臨床事例も豊富に学ぶことができ、広い視野に立った実践・臨床能力を形成します。
教科教育コース
本コースでは、教科に関する専門的知識や技能を修得し、それを教育実践において生かす方法を修得します。2年次から始まる領域に関する授業では、教科の基礎的・基本的な内容を幅広く学びます。3年次では教科内容の学習をさらに深めるとともに、小学校・中学校における授業案、教材を研究することにより、教科に関する実践的研究能力を養成します。卒業研究では教科に関する特定のテーマについて研究を行います。
  国語領域社会領域数学領域理科領域音楽領域美術領域保健体育領域技術情報領域
  家庭領域英語領域

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