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(Last Updated on September 1, 2016)

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【お知らせ】
○ 〈2015年 9月 1日 記〉 <「プラネタリウムを用いた天文教育」についての研究を始めました: 「デジタル式プラネタリウムにおける天文教育手法の開発:学習投影の現状を踏まえて」、2016〜2019年度、科研費課題番号:16K00969、 関係者用ページ(要:バスワード等)

○ My favorite article is here: article9.pdf (in Japanese) and article9_eng.pdf (in English). This Japanese pdf is found as a postscript file article9.ps within gs9.14 distribution (a Japanese version of ghostscript). May 3, 2016.



【紹介】
ここは香川大学教育学部の松村雅文のページです。 専門は、天体物理学(非球状の星間塵による光散乱現象、偏光観測など)、 天文学史(久米通賢(=江戸時代の讃岐の科学技術者)の研究)、天文教育などです。

研究の簡単な紹介(1):星と星との間の空間(星間空間)は、 完全な真空ではなく、ガスと塵粒子が存在します。遠方の星の光には、 星の光には直線偏光が観測され、塵粒子が非球状であり、かつ整列していることが 判ります。また星の近くにこのような塵粒子があると、星の光は散乱され、 散乱光には直線偏光と円偏光の成分が含まれます。 このような情報から、塵粒子や、整列の機構、整列の向き(ふつうは磁場の向きと 考えられている)などについて知ることが可能であり、これに関する理論的研究 と観測的研究を行っています。理論研究・観測研究のいずれも国内外の研究者との 共同研究です。

研究の簡単な紹介(2):久米通賢(1780〜1841年)は、江戸時代の 讃岐の科学技術者です。大坂の間家で天文測量を行っており、 彗星や日月食などの観測を行っています。 他にも、色々なことを行っている大変興味深い人物です。 久米は、どんなことを行ったのか、我々は彼から何を学べるのか、 久米についてのページをご覧ください。 この研究は、香川県内の大学の教員や博物館の学芸員の方々等との共同研究です。

研究の簡単な紹介(3):天文教育も、時代とともに、少しずつ変化を しています。今では、中学校で、(我々の)銀河系の存在についても学ぶことに なりました。銀河や銀河系は、宇宙や天体を考える上で、重要な存在であり、 「天文学においての銀河は、物理学においての原子のような基本的なもの」 (Galaxis are to astronomy what atoms are to physics.)とも言われています (A. Sandage "The Hubble Atlas of Galaxies"(1961)による)。 でも、肉眼ではまず見えない銀河の存在や、直接は確認できない我々の銀河系を、 子ども達にはどのように教えたらよいのでしょうか? 私もまだ考え中です...


久米通賢についてのページ

久米通賢研究会のホームページ (2008年1月9日開設, 26日改訂,29日改訂)


論文・報告書・レポートなど

日本語の論文・報告書など     英語の論文(preprints etc.)


リンク

主に学術機関等へのリンク集
四国の星と風のたより Department of Astrnomy and Earth Sciences (in Japanese)
教育学部 Faculty of Education
香川大学 Kagawa University